2017年10月01日

小倉貴久子のモーツァルトのクラヴィーアのある部屋♪

先日、小倉貴久子さんと山名敏之さんのフォルテピアノのコンサートに行ってきました。

♪プログラム♪

モーツァルト:小品 ト短調 K.15r
アウエルンハンマー:〈魔笛〉のアリア「おいらは鳥刺し」の主題と6つの変奏曲 ト長調
モーツァルト:四手のためのソナタ 変ロ長調 K.358
モーツァルト:「ああお母様聞いてちょうだい」による12の変奏曲 ハ長調 K.265
モーツァルト:二台のクラヴィーアのためのフーガ ハ短調 K.426
モーツァルト:二台のクラヴィーアのためのラルゲットとアレグロ 変ホ長調 K.deest
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調 K.376(二台クラヴィーア版)
モーツァルト:二台のクラヴィーアのためのソナタ ニ長調 K.448

モーツァルトが特別な親愛の情を持っていたというアウエルンハンマー嬢にまつわる二台のクラヴィーアのための作品と連弾曲のプログラムです。
小倉喜久子さんのおしゃべり、生き生きとした、お二人の掛け合いが楽しくて、あっという間に時間が過ぎていきました
モーツァルトの時代も、こんな風に、即興的に演奏されたとのお話をされていました


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2017年09月18日

宇奈月温泉モーツァルト祭

昨日、富山、宇奈月温泉のモーツァルト祭で、演奏してきました。
お友達が、一昨年参加されて、素敵なところだなぁと思っていたので、ちょうど、モーツァルトソナタを練習していたこともあり、行ってみたいと思いました。このモーツァルト、長い間、練習しているのに、なにか、しっくりこなかったんです。
それが、ずっと練習しているうちに、いい曲だなぁ、ここ素敵というポイントが増えてきた。
前よりいい曲だと思いながら弾けるようになった、それが、すごく幸せ
本番で、それが、出来たわけではないけれど、
参加させて戴いたことで、これまでの練習期間を含め、とても有意義な時間を過ごす事が出来たと思いました!
反省点も沢山あるけど、この曲を練習し続けてきて良かったと思えた事は収穫😊

2人のお友達、モーツァルト祭のスタッフの皆さま、聴きにいらして下さった方、本当にありがとうございました!

posted by Roo at 09:43| Comment(4) | 私の発表会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

ハンマーの削り直し

ハンマーの溝が深くなってきたので、削りなおしたほうが良いとのことで、
5年前に中古のピアノがうちに来てから、初めて削ってもらうことにしました。
ソフトペダルを踏んだ時に音がかすれたり、音色にむらがあったりも、ハンマーの溝が原因ではという事です。

削るというので、ナイフみたいなもので削るのかと思ったら、紙やすりのようなものでこするんですね。
削ると音が硬くなるとおっしゃっていましたが、ソフトに整えて下さって、音のむらも直って、綺麗な音になりました
ちょっと鳴らなくなってしまったけれど、しばらく弾いているうちに、鳴るようになるとおっしゃっていました。

うちに来る前にも、何回か削っているらしく、次は、ハンマーを交換したほうが良いようです。

その時に、ハンマーを交換してもらおうと思えるくらい、ピアノ楽しめていたらいいですが

今、モーツァルトソナタ4番と、連弾のアイネクライネナハトムジーク全楽章、ショパンのプレリュードの残り19番から22番を練習しています。夢だったショパンプレリュードを一通り弾いてみるというのが、叶いそうで嬉しい!
それから、ショパンのバラ1も。。。やはり、弾いてみたい!
この歳になったら、やりたいことからさっさかやったほうがよさそう






posted by Roo at 23:19| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月25日

今弾いている曲♪

今、グリーグの叙情小曲集から、何曲か弾きながら、モーツァルトソナタ4番も、弾き続けています。
グリーグは、始めて弾きますが、叙情小曲集は、短めのバラエティに富む曲が沢山あって、譜読みするのが楽しいです。
どちらも、音数は、そんなに多くないですが、曲が表現しているものは、すごく豊かなのでは?と思います。。。が、
それを、感じて、弾くのは、本当に難しいです

音数が少ないから余計難しい気がします。
特に、モーツァルトは、今までも、余り、弾きたいと思わなかった作曲家さんです。
最近、「モーツァルトのいる街」井上太郎著 を読みました。
モーツァルトのピアノ以外の曲は、聴こうと思って聴いたことが殆どなく、
作品番号や、曲名が出てきても、よくわかりませんでした。
それでも、モーツァルトのいろいろなエピソードは、興味深く、何とか、最後まで読みました。
今は、便利で、スマホで、作品番号を検索すると、すぐ、聴くことが出来ます
特に気になったものだけ、聴いてみると、あぁ、この曲かと知っているものもありましたが、
本当に、私は、モーツァルト、聴いていないんだなと思ったし、
モーツァルトは、オペラや、交響曲など、山ほど作曲していたんだと、今更ながら、知りました。
レッスンでも言われることですが、モーツァルトのソナタ弾くときに、
弦楽器や、歌声をイメージ出来たら、もっと楽しく弾けるのかもしれないですね。
全然、興味なかったけれど、少し、オペラでも聴いてみようかな。

グリーグは、アリエッタ、ワルツ、春に寄す、羊飼いの少年、ノルウェーの農民行進曲、夜想曲など弾いてみたいです。
8月に、お友達と練習会をするので、その時にいくつか弾けたらと思っています
posted by Roo at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | モーツアルトソナタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

お友達の発表会♪

今日は、サンドさんの発表会でした。
ショパンのエチュード「エオリアンハープ」を弾かれました。
難しい曲ということを感じさせない、とても、綺麗で気持ちの良い演奏
素敵〜うっとりでした。
特に、最後の方のアルペジオの上下するところは、光が揺らいでいるようでした
先生が、とても、気さくで楽しい方で、「時間が余ったので、連弾しましょう!!」とおっしゃり、
「これ弾こう?これは?だれだれちゃん〜!」と、舞台から声をかけられ、急きょ、連弾大会になりました

実は、サンドさんと先生の連弾が、発表会の一番最初にあったのですが、
少しホールに入るのが遅れてしまい、聴くことが出来ませんでした。
この時とばかりに、先生とサンドさんの連弾のアンコールをお願いしたところ、
のりのりで、中田喜直の「汽車は走るよ」を弾いて下さいました。
楽しかった〜
半年に1度、発表会をされているとのこと。
また、聴かせてくださいね♪
posted by Roo at 20:37| Comment(2) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

グリーグ 叙情小曲集♪

次は、グリーグの叙情小曲集からいくつか弾いてみたいと思います。
いくつか、聴いたことはありましたが、第10集まで、66曲もあるとは、知りませんでした
まず、アリエッタ、ワルツ、春に寄すを譜読みしています。
アリエッタや、ワルツは、私が、最近弾いたものの中では、比較的簡単そうですが、
だからと言って、上手く弾けるわけではありません!!
ロマンチックに、魅力的に弾きたいです。
自分が譜読みして、いい曲だと思えなかった曲でも、
他の人が弾いているのを聴いて、こんなにいい曲だったのか〜と、びっくりすることがよくあります。
いい曲だなぁと思えるように、譜読みしていきたいです。

posted by Roo at 11:52| Comment(4) | TrackBack(0) | グリーグ 叙情小曲集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

「羊と鋼の森」 宮下奈都 著

これも、私の周りで、評判の良かった本ですが、やっと読めました。

主人公の戸村くんは、偶然聴いたピアノの音に魅せられて、調律師となった若者です。
不器用で、要領が悪くて、そして、たぶん、調律師としての才能もない。
でも、真正直に、真摯にピアノに向き合って、美しい音を探していきます。

クラスに大抵1人位は、音楽の才能があって、ピアノが上手で、
合唱の伴奏など、特に練習しなくても、さっと出来ちゃう人っていましたよね。
それをすごいな〜と、憧れてみることはあっても、自分はそんなこと、絶対できなかったし、
学校の音楽の時間でやることは、あまり、楽しいとも思わないほうでした。

それが、何かのきっかけで、何かの出会いがあって、なぜか、今、毎日のようにピアノに向かっている。
不思議だなぁと思います。
こんな事していていいのかな、何か意味があるんだろうかと思うこともあります。

この本を読んで、若くて、それを仕事としている人と比べるのも申し訳ないけれど、
私も、才能がなくたって、上手くいかなくたって、
魅せられたものに向かって、努力したっていいんだと、慰められたような気がしました。

小説の主人公に申し訳ないもないけれど(^^;
posted by Roo at 12:58| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

「蜜蜂と遠雷」 (恩田陸 著) と ラスコー展

楽しかった〜。あっという間に読んでしまいました。
少女漫画の主人公たちが、私が興味をもって妄想(笑)している世界を、
見せてくれているような感じでした。
彼らが演奏する音楽までも、私の頭の中に鳴り響いていました。
いくつも、心に残ることが書かれていました。
「命の気配、命の予感。これを人は、音楽と呼んできたのではなかろうか。」p.506
「作曲家も、演奏家も、みんなさ。元々音楽はそこらじゅうにあって、それをどこかで聴きとって譜面にしてる。更には、それを演奏する。創りだしたんじゃなく、伝えているだけさ。」p.226
「自然の中から音楽を聞き取って書きとめていたのに、今は誰も自然の中に音楽を聞かなくなって、自分たちの耳の中に閉じ込めているのね。」p.493

昨日、国立科学博物館にラスコー展にを見に行ってきました。
今から20000年も前の太古の時代。
クロマニョン人は、大自然の中、どんな豊かな音、音楽を聴いていたのでしょうか?
あんなに、おおらかで楽しい絵を描ける、描きたいと思うクロマ二ョン人なら、
音にも、感受性豊かだったのではと思いました。
自分で音楽を作ることもあったのかしらと思ったら・・・、
ありました!楽器が!
骨で作った、ホィッスルです。
大自然の中で、どんな音が鳴るんだろう?

posted by Roo at 11:30| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

「永遠のピアノ」 シュ・シャオメイ

   
1949年生まれの中国人、シャオメイ(Zhu Xiao-Mei) は、母の手ほどきで、早くから音楽の才能を現わし、北京中央音楽学院に入りますが、時の流れに振り回され、ほとんど、まともに音楽教育を受けることが出来ず、
文化大革命の時には、再教育収容所に送られ、想像しただけで怖くなるような悲惨な環境に閉じ込められてしまいます。
そんな環境の中でも、彼女の心の中に、ピアノ、音楽があるときは、信じられないほどに、たくましく、想像を絶する様々な困難を乗り越えていきます。
北京中央音楽院卒業後は、アメリカからフランスに渡り(このときもまた、驚くような方法を使って、困難を潜り抜けていくのですが。)40歳を過ぎてから、ピアニストとして、脚光を浴びることとなります。そんな彼女の半生の自伝です。


中国人として西洋音楽を弾くということ、バッハ演奏について(水平方向への流れ、バランスをとるという事。途切れない滑らかさ。)、彼女にとっての練習の意味、コンサート会場でピアノを弾く前にすること、鍵盤へのタッチの方法(鍵盤からエネルギーを引き出す。パンの粉を捏ねるように。)等々、とても、興味深いことが書かれていました。



posted by Roo at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月02日

あけましておめでとうございます -2017-

あけましておめでとうございます!


ブログに書かなくても、自分だけのピアノノートを持っていればよいし、
ネットに、わざわざ、私の下手な演奏をUPしなくても・・・と思うこともありますが、

やはり、こちらに、書かせていただくと、ピアノに向かう気持ちが変わってきます。
モチベーションアップします

不思議ですね。

お友達や、存じ上げない方のブログにも、沢山、刺激をいただいています

私にとっては、宝の山みたいに、素敵な教えが、沢山!


今年もどうぞ、よろしくお願い致します





posted by Roo at 21:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする