2017年02月19日

お友達の発表会♪

今日は、サンドさんの発表会でした。
ショパンのエチュード「エオリアンハープ」を弾かれました。
難しい曲ということを感じさせない、とても、綺麗で気持ちの良い演奏
素敵〜うっとりでした。
特に、最後の方のアルペジオの上下するところは、光が揺らいでいるようでした
先生が、とても、気さくで楽しい方で、「時間が余ったので、連弾しましょう!!」とおっしゃり、
「これ弾こう?これは?だれだれちゃん〜!」と、舞台から声をかけられ、急きょ、連弾大会になりました

実は、サンドさんと先生の連弾が、発表会の一番最初にあったのですが、
少しホールに入るのが遅れてしまい、聴くことが出来ませんでした。
この時とばかりに、先生とサンドさんの連弾のアンコールをお願いしたところ、
のりのりで、中田喜直の「汽車は走るよ」を弾いて下さいました。
楽しかった〜
半年に1度、発表会をされているとのこと。
また、聴かせてくださいね♪
posted by Roo at 20:37| Comment(2) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

グリーグ 叙情小曲集♪

次は、グリーグの叙情小曲集からいくつか弾いてみたいと思います。
いくつか、聴いたことはありましたが、第10集まで、66曲もあるとは、知りませんでした
まず、アリエッタ、ワルツ、春に寄すを譜読みしています。
アリエッタや、ワルツは、私が、最近弾いたものの中では、比較的簡単そうですが、
だからと言って、上手く弾けるわけではありません!!
ロマンチックに、魅力的に弾きたいです。
自分が譜読みして、いい曲だと思えなかった曲でも、
他の人が弾いているのを聴いて、こんなにいい曲だったのか〜と、びっくりすることがよくあります。
いい曲だなぁと思えるように、譜読みしていきたいです。

posted by Roo at 11:52| Comment(4) | TrackBack(0) | グリーグ 叙情小曲集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

「羊と鋼の森」 宮下奈都 著

これも、私の周りで、評判の良かった本ですが、やっと読めました。

主人公の戸村くんは、偶然聴いたピアノの音に魅せられて、調律師となった若者です。
不器用で、要領が悪くて、そして、たぶん、調律師としての才能もない。
でも、真正直に、真摯にピアノに向き合って、美しい音を探していきます。

クラスに大抵1人位は、音楽の才能があって、ピアノが上手で、
合唱の伴奏など、特に練習しなくても、さっと出来ちゃう人っていましたよね。
それをすごいな〜と、憧れてみることはあっても、自分はそんなこと、絶対できなかったし、
学校の音楽の時間でやることは、あまり、楽しいとも思わないほうでした。

それが、何かのきっかけで、何かの出会いがあって、なぜか、今、毎日のようにピアノに向かっている。
不思議だなぁと思います。
こんな事していていいのかな、何か意味があるんだろうかと思うこともあります。

この本を読んで、若くて、それを仕事としている人と比べるのも申し訳ないけれど、
私も、才能がなくたって、上手くいかなくたって、
魅せられたものに向かって、努力したっていいんだと、慰められたような気がしました。

小説の主人公に申し訳ないもないけれど(^^;
posted by Roo at 12:58| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

「蜜蜂と遠雷」 (恩田陸 著) と ラスコー展

楽しかった〜。あっという間に読んでしまいました。
少女漫画の主人公たちが、私が興味をもって妄想(笑)している世界を、
見せてくれているような感じでした。
彼らが演奏する音楽までも、私の頭の中に鳴り響いていました。
いくつも、心に残ることが書かれていました。
「命の気配、命の予感。これを人は、音楽と呼んできたのではなかろうか。」p.506
「作曲家も、演奏家も、みんなさ。元々音楽はそこらじゅうにあって、それをどこかで聴きとって譜面にしてる。更には、それを演奏する。創りだしたんじゃなく、伝えているだけさ。」p.226
「自然の中から音楽を聞き取って書きとめていたのに、今は誰も自然の中に音楽を聞かなくなって、自分たちの耳の中に閉じ込めているのね。」p.493

昨日、国立科学博物館にラスコー展にを見に行ってきました。
今から20000年も前の太古の時代。
クロマニョン人は、大自然の中、どんな豊かな音、音楽を聴いていたのでしょうか?
あんなに、おおらかで楽しい絵を描ける、描きたいと思うクロマ二ョン人なら、
音にも、感受性豊かだったのではと思いました。
自分で音楽を作ることもあったのかしらと思ったら・・・、
ありました!楽器が!
骨で作った、ホィッスルです。
大自然の中で、どんな音が鳴るんだろう?

posted by Roo at 11:30| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする