2015年10月01日

プロコフィエフ 束の間の幻影 1〜10番 ♪ レッスン

ジョイフルの選曲、どうしよう〜。
先生とご相談して、こんな案が出ました。


@1,3,4,5,8,10
@1,4,5,8,10
@1,4,5,8,19
@1,2,3,4,5,6,7
@1,2,3,4,5


☆4番

4小節目 最後の音 一番強く。
5小節目 pから。バランス。
9小節目から 冒頭と同じ切り方で、旋律が聴こえるように。
17小節目から 左 1,2の指をよく動かす感じ。1を意識。親指を打つ練習。滑らないように。
19小節目で切らないようにつなげて。
25小節目 右 スタカートにしない。

☆5番

2小節目 アクセント!
8小節目 左 上からたたかない。下の和音が弱くならないように。
11小節目 クレッシェンド。

☆8番

同じ歌い方にならないように。
最後は、触るだけ。

☆10番

左をもっと小さく。
20小節目 最後の和音は、アクセントをつける。
26,7,8小節目 急に音を小さくしない。音量を保つ。
38小節目 深い音。

2015年09月14日

ショパン バラード2番 ♪ ステップ

ピティナのステップで、ショパンのバラード2番を弾いてきました。

曲を練習するときは、作曲家が、この楽譜でどういう曲を表そうとしたんだろうと、私なりに考えます。
自分がどんな風に弾いているのか自覚がないので、録音などしつつ、苦労して、こんな感じの曲かな?と思える断片を自分の演奏に見つけられたときは、本当に幸せな気分になります。そういう瞬間が楽しくて、下手な私ですが、何年も、ピアノを続けているのだと思います。
でも、ショパンのバラ2は、私の演奏の中に、たとえ断片であっても、あ〜、そう、こんな感じだよねと思えるところがなかなか見つけられません。ピアニストの弾く好きな演奏はあるし、私の頭の中にも、ボヤ〜っと、こんな感じ?と、曲が流れているけれど、実際に弾くと、全然、別物になってしまうのです。

自信なく、なんで、私、こんなことしてるんだろうと、低〜〜いテンションで、会場に向かいました。
すると、入口で、お友達とばったり♪
心細く思っていたので、嬉しかった!
お友達といろいろお話しするうちに、素敵な機会を楽しんで来ようという気持ちに変わっていきました。

結果、激しく崩壊して弾きなおしもありましたが、私には、珍しく、目立つ暗譜落ち(軽い?暗譜落ちはあります!笑)は無く最後までたどり着きました。
何回かしてきたバラ2の人前演奏は、良くなったところも、悪くなったところもありながらも、全体的には、すこ〜〜〜しずつですが、良くなっているのかもしれない(自己暗示)と、思えるようになりました。

当日の録音を何回も聴き、良いところを必死に探すと、
私の演奏に、こんな感じ♪と思うことのできる兆しくらいは、感じることが出来るようになりました。

いただいた評価は、Great
いただいたコメント
 嬉しかったこと(こんな演奏に恥ずかしいですが、いいところも探して下さいます。)
 「この曲のあるべき姿を明確に持っている」
 「音楽を心でたっぷり感じているのが伝わる演奏」
 「作品の特徴をよくとらえている」
 先生にもいつも注意されていること
 「ペダルを1度外して素の出している音を確かめましょう。」
 「弱音ペダルを踏んでいるときの音のコントロールがしっかりと響きのあるものになると良い」
 「音の掴みがはっきりするとより表現に幅が出てくる」
 「強弱記号を単なる強弱としてとらえるのではなく、音楽的なニュアンスとして考えると表現も変わってくるのでは?」
 気をつけなくてはと思った事
 「ペダルが多すぎる」
 「音色の変化を大切にしてください。」

ひどい演奏ですが、記録のために、UPします。
11月には、良いところをもっと見つけられる演奏が出来るといいのですが。
  

2015年09月01日

内匠慧ピアノリサイタル

ここのところ、コンサートに足を運ぶ機会が、めっきり減ってしまい、
ゆっくりと、コンサート楽しみたいなと思っていたところ、
以前、シャネル・ピグマリオン・デイズで印象深かった内匠慧さんが長めのコンサートをされると知り、
行ってきました。

プログラム:

第1部

モンテギュー パラメル5a
キルシュナー 5つの小品
ピッカー 古い失われた川
スクリャービン 2つの前奏曲 作品67
        詩曲「焔に向かって」
ボルコム 12の新しいエチュード第4巻
      第10番〜第12番

第2部

ドビュッシー ベルガマスク組曲
リゲティ リゲティ エチュード第1、2、3巻より抜粋

第3部

ゴドフスキー 12のシューベルト歌曲(抜粋)
ラフマニノフ エチュード「音の絵」op.39(全曲)



聴いたことのない現代音楽の曲名が並んでいるので、とっつきにくいのではと思いましたが、
まったく、心配いりませんでした。
音の塊が、立体的に動いて、リズムや、音色が、心地よくて・・・ハートたち(複数ハート)
魅力的な演奏に、私の持っていた現代音楽のイメージが変わり、現代音楽好きかもひらめきと思ってしまいました。
内匠さんの、おしゃべりが、また、楽しくて、癒される感じで、リラックスした、とても素敵な空間になっていました。
ピアニストの息づかいが感じられるような、こじんまりとした教会のようなところで、弾き方など間近に見せていただきながらのコンサートも、いいですね〜♪

posted by Roo at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月25日

プロコフィエフ 束の間の幻影 1番〜10番 ♪ レッスン

20番まである曲集。何とか、半分まで譜読みしました♪
しばらくは、1〜10番を、少しでも、音楽的に弾けるように練習しようとおもいます。

☆9番
1,2小節目の音量にもっと差をつける。
2小節目から 左を出す。
5小節目 2,4拍目重くならないように。
14小節目 右 ミも出す。
☆10番
もっと原色の、はっきりした。音量も、切り方も。
上がどんなパターンになっても、左は正確に刻む。
24小節目から クレッシェンド 左も。
32小節目 左 ファ が聴こえるように。
☆4番
1小節目から リズムを正確に。
5小節目から pに落とす。上を出す。
9小節目から 手首、腕を使って、鞭のように振り下ろす感じ。
17小節目から 左フォルテ、右ピアノで練習 左、滑らないように。
☆5番
Molto giocoso!!
ピエロが紙の笛をぴゅーっと吹くような音、弾むような強いスタカート、しなるようなレガート。
1小節目 一拍数えてから。
☆6番
Con eleganza!!
レガート
☆1番
痩せすぎず。ペダル後めに。
☆2番
7小節目から 左 右が簡単なところで、軽くならないように。
11小節目 左 出すぎない。
☆3番
右 レガート 合いの手のように弾かない。
6小節目から気持ちよくクレッシェンド。
☆7番
アルペジオが忙しくなるところで、もっと、柔らかく。
☆8番
同じタイミング、同じ色で入らない。もう少し、のんきな感じに聴こえるテンポで。伸びた音を楽しむような。

2015年08月03日

大人の発表会 ♪ ショパン バラード2番、ドビュッシー 月の光

先日、近所のスタジオで企画された「大人の発表会るんるん」に参加してきました。
演奏の良いところを見つけるのが得意とおっしゃるヴァイオリンの先生の楽しい司会で、
音楽大好きな方たちの、ピアノ、弦楽器、声楽の、ソロ、デュオ、クァルテットと、
バラエティーに富んだ素敵な演奏、とても楽しかったです。
プロや、セミプロのような方たちも、演奏し、歌って下さって、うっとり〜♪

が。。。私の演奏あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

とにかく場数を踏んで、人前で恥をかいてくるのを自分の使命のように(笑)している私ではありますが、
もしかして、人前で、弾く練習というより、人前で、失敗しても、平気になる練習をしているのでは???
と反省してしまいました。


冒頭は、片手練習などしているにもかかわらず、ジョイフルの時と同じように、魔法がかかったように、弾けなくなります。
どうして。。。。??
そのあとも、ボロボロです(泣)
15分持ち時間があったので、ずうずうしくも、月の光までエントリーしていましたが、
バラード弾き終えたとき、思わず、司会の方に、「月の光、弾かせていただいてもいいでしょうか?」と聞いてしまいました。。。こんなになっても、まだ弾きたいのかとも思いますがあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
月の光も暗譜落ちボロボロでしたが、お忙しい中、聴きに来てくださったお友達が、
みんなの知っている曲をいつも、弾けるようにしておくのは、いいねって言ってくださって、
とても嬉しかったです黒ハート
レパートリーなんてものとは、無縁、今やっている曲を何とか弾いて、次から次へと忘れていく私ですが、
月の光だけは、何かの時に、弾けるようにできたらと、良い目標が出来ましたるんるん

2015年07月22日

プロコフィエフ 束の間の幻影 1番〜9番 ♪ レッスン

☆9番

2小節目〜 左 半小節で区切らない。4/4 が余り感じられないように。右 小さくても、抑揚をつけて。
5小節目 左 フレーズ感。 右 ミ ミを繋げて。
7小節目〜 一息に。 右 スタカート 左 長く伸びる音とそうでない音の区別。
12小節目 左 タイの音が、ボンと膨らむように。
14小節目 アクセントの音が残るように。
tranquilloにしても、色が薄すぎる。空間の中で、色、音の遠近など、イメージして作っていく。
 
☆1番

全部が淡すぎる。凛とした感じが出るように。
メロディが引っ張っている感じ。
15小節で早くならない。

☆2番

アンダンテ もう少し動いたほうが良い。

☆3番

途中から乗ってくるのではなくて、頭から、スピード感を持って。
メロディのバランスが、最初と最後で違ってきてしまっている。
フレーズの終わりに、影が見えてしまうから、あまり、明るさが出ない。閉じないで。
4小節目 左 楽しそうに降りてくる。

☆4番

5小節目 クレッシェンド、デクレッシェンドの精度を上げて。
9小節目 左 6つの音を繋げて。16小節の最後まで、気持ちを抜かないで。
18小節目〜  左 すべての音を繋げて。
25、6小節目 右 音が飛んでこない。24の指で。
29小節目から 最初は、少し大きく?自信を持って弾く。
 
☆5番

Molto giocoso すごくおどけて!
音量を上げて。すべての音を陽気に上に上げて。アクセントを強調。

手が慣れてこないと表情をつけるのは、難しいので、とりあえず、譜読みだけ進めても良い。




先生に申し訳ないくらい弾けませんが、とりあえず、次回までに、10番まで譜読みしてしまいたい気も。。。
短いけれど、変化に富んで、魅力的な曲ばかり♪1つ1つの曲にしっかり向き合って、楽しんで弾きたいけれど、老化した耳と頭に、なかなか入ってきません(^^;




2015年07月09日

プロコフィエフ 束の間の幻影 1番〜8番 ♪ レッスン

☆5番
1,2小節目 左 ミ・レ〜 掴んで、跳ねあがって落ちる感じ。上の音を出す。
4小節目 ラソファミレド〜 一直線に弾かず、おどけた感じで。
8小節目 左 和音が緩まないように。

☆6番
1小節目と8小節目の差をつける。
15小節目で音量を小さくしない。
18,19小節目 原色で音量を上げない。エレガントに。

☆7番
7小節目から プッシュしないで。
2,3の指あたりで弾く音を大切そうに弾くと、高級な音になる。最後の音を跳ねない。最後の音を少し待つなど。
いつも同じに弾かない。
右と左を同じタイミングで弾かない。

☆8番
小さい音でも、リッチに鳴らす。1曲目も同じ。小さく弾いても、音が痩せないように。
右 バイオリンが弾いているように、抑揚をつける。フレージング。
最後を幻想的な感じに。弾きすぎないように。

☆1番
左 どんな和音か聴かせるように。指先でセイブしてしまい、体重が乗っていない。一つ一つ弾かず、重さを移動して、レガートで。その音を聴きながら右を弾く。

☆2番
15小節目 14小節目 レは伸びる音なので、鳴らしておく。

23,24小節目 最後に全部の音が残るように。
7小節目から、右につられて、左の表情が変わらないように。

☆3番
1,2番と、ガラッと雰囲気を変えて。ラシドレと上っていく。
6.7.8小節目 1フレーズ!右 手を上げない。横に滑らせる。離すのが早すぎる。
11,12小節目 フレーズごとに切る。
14小節目から 右 おどけた感じで。左 右につられず。
13,14小節目 10目盛りを上げ下げするくらい、精度を上げて、クレッシェンド、デクレッシェンド。

次回は、出来たら9番譜読み♪



2015年06月23日

プロコフィエフ 束の間の幻影 ♪ レッスン

全曲制覇を目指すべく、とりあえず、第8曲まで、通して弾くことを目標に、練習しました。
なので、全然exclamation弾けていませんが、第1曲から第8曲まで聴いていただきましたあせあせ(飛び散る汗)
ショパンプレリュードみたいに、1曲、弾けるようになったら、1曲忘れて・・・になりそう(笑)


☆第1曲

余りにも、細すぎる。4小節目で閉じない。
14小節目から 空気の中を漂っているような感じ。音を味わって。

☆第3曲

メロディをもっと出す。
楽譜の先を見てないかのように、振り回せれていないけれども、振り回されているかのように弾く。
15小節目 まだ、音量、落とさない。

☆第5曲

1小節目 フォルテ でも抑揚をつけて。
2小節目 右 ラに重み。 ミで投げる感じ。左 重くならないように。
12小節目から テンションを上げて。

☆第6曲

どんな感じの曲なのか?そこを強調して弾く。
11,12小節目 右 シドド が1フレーズ。
抑揚をもっとつけて。

☆第8曲

23小節目 親指でとるメロディが硬くならないように。手首から。
24小節目 ドファファ 丁寧に。ゆっくりと。
4分音符で、ペダルを替えないように。2分音符の長さで替える。

2015年06月03日

プロコフィエフ 束の間の幻影 ♪ レッスン

☆第7曲

もうちょっとスパイシーな感じに。硬質、柔らかい音、いろいろとブレンドして。
8,9小節目 フレーズを生かして。
13小節目 ラーソレ クレッシェンド 
15小節目 音量落とさずに。
23小節目 一つ一つの音が聴こえるように。

☆第8曲

クールな感じ、おどけた感じ、ふざけたような感じ等も感じて。あまりスウィートにならないように。
5小節目から 左右合わなくても良いので、右を歌って。右が後めに。
12小節目 ラーラを綺麗に。
15小節目から 8分休符 息継ぎ。
20小節目 デクレッシェンドしない。
21小節目 ラ〜ラ 上のラに向かって。


この曲を弾くのなら、20曲続けて弾いたほうが良い。
前に戻って、4と、5か9の譜読み宿題あせあせ(飛び散る汗)


何年かかっても、全部弾きたいくらい、素敵な曲です揺れるハート




2015年05月24日

ショパン バラード2番 ♪ ジョイフルコンサート

昨日は、ジョイフルコンサートでした。
2年に一回の特別なコンサート!綺麗に響くホールで、スタインウェイです!!

太り気味で、入らなかったドレスも、ちょっと痩せて、なんとか入るようになりひらめき
ホールで、ドレス着て、ショパンのバラード2番を皆さんに聴いていただけるなんて、本当に幸せなこと、
演奏がどうであれ、楽しんで来ようと思いました。
技術的に、私にとっては、難所が、何か所もあって、人前演奏で、それを全て潜り抜けて、無事最後までたどり着けるなんて想像できず、まったく自信がなかったにもかかわらず、
何とか、気持ちはグッド(上向き矢印)持っていくことが出来たと思っていたのですが。。。
舞台に出て、弾き始めたら。。。
んっ、ちょっと、この音違うよ?どう違うんだろう?直せない、どうしよう!!の連続あせあせ(飛び散る汗)
最初のゆっくりの部分の暗譜が、できていなくて、変な音ばかり出してしまいました。
かえって、速くて、技術的に難しいところのほうが、沢山練習したからか、勢いで弾いてしまうからなのか、
暗譜の不安感はなかったかもしれません。
かなり、情けない演奏になってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

でも、終わってしばらくすると、やはり、素敵なホールで、ドレス着て、バラード2番を皆さんに聴いていただけたなんて本当に幸せなことだったなと思えた・・・って、私、立ち直りが早いですね(^^;

ずっと、ジョイフルを聴いて下さっているあややんも、お忙しい中、駆けつけて下さり、嬉しかった〜るんるん
ありがとうございました!!

私には、難しい曲でしたが、良い曲なので、もう少し頑張りたいです。
有難いことに、また、秋に、弾かせていただく機会があります。
暗譜を見直し、技術的には、もっと、楽に弾けますように!

皆さんの演奏は、本当に素敵でしたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
そして、先生とあおばのお仲間の迫力ある連弾も、聴かせていただけて、大満足です黒ハート